「マッチングアプリに登録してみたけれど、なぜか恋愛モードになれない」
「出会いはあるのに、気持ちが動かない」
40代のシンママの方から、こうした声をよく聞きます。
忙しい毎日の中で子育てや仕事を優先してきたからこそ、恋愛に前向きになれないのは自然なことです。
しかし、マッチングアプリがうまくいかない原因は、環境や条件ではなく“心の切り替え”にあるケースも少なくありません。
この記事では、シンママがマッチングアプリで恋愛スイッチを入れられない理由と、40代女性がつまずきやすいポイントについて解説します。
母親モードが抜けず、恋愛モードに切り替えられない
シンママとして長く過ごしていると、無意識のうちに「守る側」「支える側」の役割が定着しています。
その結果、
- 相手に甘えるのが苦手
- 弱さを見せられない
- 恋愛よりも現実を優先してしまう
といった状態になりがちです。
マッチングアプリでは「一人の女性」として向き合われているにも関わらず、自分自身が母親モードのままでは、恋愛スイッチが入りにくくなってしまいます。

シンママ代表、千ちゃんです!まあ、確かに、「誰かパートナーがほしい」と思っても、日々子どもと向き合って、食事の支度して面倒見ていると、なかなかスパッと恋愛モードに切り替えるのは難しいよね。
相手を最初から「夫候補」「生活の安定」で見てしまう
40代のシンママの場合、出会いの場でつい考えてしまうのが「この人と一緒に生活できるかどうか」です。
- 経済力はあるか
- 子どもと相性は良さそうか
- 将来の不安は少ないか
もちろん大切な視点ですが、最初から条件で見すぎてしまうと、恋愛感情が育つ前に判断が終わってしまうこともあります。
恋愛は本来、「一緒にいて楽しい」「もっと話したい」という気持ちから始まるものです。
条件ばかりを優先すると、心が動く前にシャッターを下ろしてしまう可能性があります。

私は子どもはいないけれど、相手にも子どもがいるってなると将来的に家族としてやっていけるか、経済的に大丈夫か、とか確かに考えちゃうよね。
好きになる前に減点方式で見てしまう
マッチングアプリに慣れてくると、無意識に相手をチェックする目が厳しくなります。
- メッセージの言い回し
- 返信のタイミング
- 写真の雰囲気
少し気になる点があるだけで「なんか違うかも」と判断してしまうこともあるでしょう。
しかし、減点方式が続くと「誰とも深まらない状態」に陥りやすくなります。
特にシンママの場合、失敗したくない気持ちが強いため、慎重になりすぎてしまう傾向があります。

シンママに限らず減点方式で相手を見てしまうと、自分のことは棚にあげて粗探しのようになってしまうから、なかなかうまくいきにくくなるよね。
自分の気持ちを後回しにするクセがある
シンママは、”子ども””仕事””家庭”を優先する生活が当たり前になっています。
その結果、「自分がどう感じているか」「本当はどうしたいのか」を考える時間が少なくなりがちです。
マッチングアプリでも、「相手に迷惑をかけないか」「自分が恋愛していいのか」と考えすぎてしまい、気持ちにブレーキをかけてしまうケースがあります。

子育てっていうのは、時間だけではなくさまざまなものを犠牲にしないと成り立たないからね。笑 それをひとりでやるってなると、自己犠牲が当たり前になってしまっていても仕方ないところはある。
恋愛スイッチを入れるために意識したいこと
シンママがマッチングアプリで恋愛スイッチを入れるためには、最初から完璧な相手を探そうとしないことが大切です。
まずは
- 「一人の女性」として会話を楽しむ
- 条件よりも感情の動きを大切にする
- 恋愛は段階を踏んで育てるものだと理解する
これらを意識していきましょう。
恋愛は、安心や信頼を積み重ねる中で少しずつ深まっていきます。
最初から答えを出そうとしなくても問題ありません。

私の友人は、マッチングしてからも長くメッセージや電話で子育ての悩みとかを話す友達のような関係が続いていた人と、半年以上経ってから初めて会って。
そこから先はすごく自然な流れでお付き合いに入っていきました。最初から意識しすぎないって大切なことかもしれないね。
恋愛スイッチは「入れる」ものではなく、戻していくもの
シンママがマッチングアプリで恋愛スイッチを入れられないのは、性格の問題でも、魅力がないからでもありません。
これまで頑張ってきたからこそ、心の切り替えに時間がかかっているだけなのです。
40代からの恋愛は、若い頃とは形が違います。
焦らず、自分のペースで向き合うことで、自然と気持ちが動く出会いに近づいていきます。
「母親」でもあり、「一人の女性」でもある。
その両方を大切にしながら、無理のない恋愛を楽しんでいきましょう。
合わせて読みたい→

コメント