マッチングアプリで出会い、いよいよ楽しみにしていた初デートの日。
待ち合わせ場所で相手を見つけた瞬間、思わずフリーズしてしまった経験はありませんか?
「……え、写真と全然違わない!?」
過度な写真加工や、数年前のベストショット(いわゆる奇跡の1枚)を載せている相手に出会うと、どれだけメッセージが盛り上がっていたとしても一気にテンションが冷めてしまうもの。
そしてこれは相手への不満だけでなく、自分自身が「実物ギャップ」で相手をガッカリさせて自滅してしまうケースも非常に多いのです。
今回は、相手の加工写真・昔の写真を見抜くためのチェックポイントと、自分自身が「写真と違う」と思われずに好印象を与える大人の写真戦略を解説します!
なぜ?40代・50代はアプリで「写真ギャップ」を起こしやすいのか
若い世代だけでなく、実は40代・50代こそアプリ写真の「実物ギャップ」を起こしやすい年代です。
その理由は大きく分けて3つあります。
最新アプリの「自動補正」に気づいていない
スマホのカメラや加工アプリは、意識して補正をオフにしない限り、自動で肌のシワやシミを消し、輪郭をシャープにしてくれます。
悪気なく撮影した写真が、知らず知らずのうちに「実物以上の奇跡の1枚」になってしまっているパターンです。

きれいに撮れるのはうれしいけれど、実物と離れすぎるとギャップが大きくなってマッチングアプリの出会いではかえって逆効果になるときがあるよね。
「一番かっこいい(かわいい)過去の自分」を使い続けてしまう
男性に多いのが、数年前の旅行写真や体型が変わる前の写真をそのまま使い続けているケースです。
本人は「まあ数年前だし変わってないだろう」と思っていても、大人の数年間の変化は相手から見ると一目瞭然です。

明らかにアプリに表示されてる年齢と写真が違いすぎる人結構いるよね。笑 昔の写真なんだなあって思ってたけど。

よく見せたい気持ちは男性も女性も一緒。でもあまりに昔のお気に入りの写真を載せるのは、出会いが遠のく可能性もあるよね。
「よく見せたい」という焦りからの過度なアピール
「年齢的に不利かもしれない」という不安から、プロの撮影した決め顔写真や、お洒落な背景で固めすぎた写真を載せてしまい、実際の雰囲気との間に大きな差を生んでしまいます。

殺風景なおうちでの自撮りもイマイチだけど、あまりにお見合い写真的も引いてしまう女性いるよね。


私の友達がね、アプリで婚活始めたんだけど、アプリ専用のプロフィール写真を撮ってくれるところに頼んでた。すごく自然な感じで良かったよ。使用する目的がアプリってわかってるから良いのかも。
マッチングアプリ専門プロフ撮影サービス「Photojoy」もおすすめです。
会う前に見抜く!「加工・奇跡の1枚」チェックリスト
初デートでのガッカリを防ぐために、相手のプロフィール写真で確認すべき「3つの違和感サイン」を押さえておきましょう。
【奇跡の1枚を見抜くチェックリスト】
□ 1. 自撮り写真の肌質が不自然にツルツルしている(アプリ補正)
□ 2. 顔写真が1枚しかなく、他は風景や食べ物の写真ばかり
□ 3. 掲載されている写真の画質(解像度)が粗い(昔の写真の転載)
輪郭や背景がボヤけていないか
過度な小顔補正や輪郭補正を使っている写真は、あごのラインや耳の周り、背景の建物などが微妙に歪んでいたりボヤけていたりします。
また、肌の質感がマットすぎてシワが完全に消えている場合も補正強めのサインです。

今、本当にアプリでシミもくすみも消して、おめめクリクリにできるもんね。笑
全身写真や「引き」の写真があるか
顔のアップ写真ばかりで全身が写っている写真が1枚もない場合、体型や雰囲気を隠している可能性があります。
スタイルや服装を含めた「全体の雰囲気」がわかる写真が載っているか確認しましょう。

私これやられたことある!どアップの顔写真しか載せてない人と会ったら、すごく太ってて。笑 待ち合わせ場所行ったとき「だれ?」ってなった。
サブ写真の雰囲気が一貫しているか
メイン写真とサブ写真で、髪型や体型、雰囲気に明らかなばらつきがある場合、一番映りの良い古い写真をメインに設定している可能性が高いです。

サブ写真はその人の趣味なんかもわかるから、要チェックだよね。

自分が「実物ギャップで自滅しない」ための写真ルール
相手を見抜くのと同時に大切なのが、「自分自身が写真で嘘をつかないこと」です。
初デートで「写真より素敵ですね!」と言われるための写真選びのコツをお伝えします。
ルール1:「直近半年前以内」の写真を使う
写真は必ず「ここ半年以内に撮影したもの」から選びましょう。
髪型や体型が変わった場合は、面倒でも撮影し直すのが大人のマナーです。

めんどくさいし、そんなにしょっちゅう写真なんて撮らないよーって人も多いと思う。その場合はなるべく顔全体が映る直近の自撮りを入れておくとかね。
ルール2:自撮りではなく「他人に撮ってもらった笑顔」
40代・50代の自撮りは、どうしても真顔になりやすく不自然な圧が出てしまいがちです。
友人に頼んだり、カフェなどで自然に笑っている瞬間を撮ってもらった写真が最も親しみやすさを生みます。

自撮りは確かに表情が固くなりやすいから、親しい人に婚活してることを話せるなら撮ってもらうのがおすすめかも。

ルール3:「7割の映り」が一番モテる
奇跡の1枚(120点)を載せて初デートで80点と思われるよりも、自然体な写真(80点)を載せて初デートで「写真より実物の方が雰囲気が良くて素敵!」(100点)と思われる方が、2回目のデートに繋がる確率は圧倒的に高くなります。

実際に会う方がいい!って思われた方が、好感度上がるもんね。

「盛る」よりも「自然体な清潔感」が最高の大人の魅力
マッチングアプリにおける写真は、単なる「顔の品定め」ではありません。
40代・50代の出会いにおいて相手が最も見ているのは、容姿の美しさや若さではなく、「醸し出される雰囲気」「清潔感」「おだやかな笑顔」です。
写真を過剰に盛って実物とのギャップで自滅するのをやめ、自然体なあなたの魅力を素直に届けていきましょう。
嘘のない誠実な写真こそが、同じように誠実で素敵なパートナーを引き寄せる一番の近道ですよ!

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