マッチングアプリでやり取りが続いて、いよいよ初デート。
ここでうまくいくかどうかで、その後の関係が決まることが多いです。
実際、初デートは恋愛の成否を大きく左右する重要なタイミングとも言われています。
でも40代・50代になると、こんな悩みありませんか?
- 何を話せばいいかわからない
- どこに行けばいいかわからない
- どう距離を縮めればいいかわからない
そして、多くの人がやってしまうのが、“正解を探しすぎること”です。
初デートでうまくいかない人の特徴
まずは、よくある失敗パターンから見ていきましょう。
いきなり距離を詰めすぎる
「ごめんね、急に会おうとかいって〜」「今日はお休み?そっか、じゃあ少しゆっくり話せるね」など、会ったばかりの段階で、口調が親しすぎたり、距離感が近すぎたりすると、相手に警戒心を与えてしまいます。
初対面なので「初めまして」から始めましょう。
メッセージでやり取りした相手の話を思い出して、少しずつ深掘りしたり、自分にも共通点があればそれを伝えたりしながら会話を進めていくのがおすすめです。

いくらメッセージでやり取りして気が合いそうだなと思ったからといっても、初対面ですごくフランクに話されたらやはり引くよね。笑 ある程度は丁寧な印象の方が、好感が持てる。

会うことで大きく2人の関係が前進したことになるから、「なんて呼んだらいいですか?」と聞いてみてもいいかもね。
条件や将来の話ばかりする
結婚やお金、生活といった現実的な話題ばかりになると、初デートというよりも面接のような印象になってしまいます。
将来を意識しているからこそ、聞きたくなる気持ちはわかりますが、最初のデートでは現実的な条件についてなどの話題は避けた方がよいでしょう。

趣味の話なんかをメッセージでもしていると思うから、その辺りを聞いてみたり、普段の仕事や休日などライフスタイルを改めて聞いてみたりするといいかも。
たとえば、「最近見た映画でおすすめありますか?」「料理好きなんですよね。昨日も何か作りましたか?」とかね。
正解を探しすぎる
また、「何を話すべきか」「どのように振る舞うべきか」と考えすぎることで、自然な会話ができなくなるケースもあります。
「フランクになりすぎずに気軽に振る舞うとは、なかなか難しい」と感じるかもしれませんが、あまり気負わず自分らしさを意識しながら話すとよいでしょう。
相手が話をしているときは、相槌などを打ちながらしっかり聞いてあげることも大切です。

初対面だからといって、敬語のまま話し続けると今度はいつのタイミングで少し仲良くなればいいのかわからなくなってしまうからね。
会話しているうちに少しずつ、「〜ですか?」ではなく「〜なの?」「そうなんだ」といった少し親しい人と話すような言葉遣いを入れていくといいよね。
初デートで一番大切なこと
初デートで重要なのは、”うまくやること”ではありません。
大切なのは、相手と心地よく過ごせるかどうかです。
人は完璧な相手よりも、一緒にいて安心できる相手に魅力を感じる傾向があるためです。
心地よさをお互いが感じられているかどうかを意識しながら、リラックスして会話自体を楽しむとよいでしょう。

まだ親しくない相手と一緒だと、会話が途切れたときに焦ってしまうかもしれないけれど、沈黙の状態でも焦らず違和感を感じないかどうかを観察してみるのもいいかも。
40代・50代の初デートは「短時間×会話重視」が基本
「マッチングアプリで知り合った人と初デートはどこに行けばいい?」と悩んでしまう人もいるでしょう。
初デートでは、次のようなスタイルがおすすめです。
- カフェやランチなど落ち着いて話せる場所
- 1〜2時間程度の短時間
- 無理のないスケジュール
初対面では、安心して会話ができる環境を選ぶことが重要です。
長時間のデートはお互いに疲れてしまう可能性があるため、少し物足りないと感じる程度で終える方が、次につながりやすくなります。

メッセージですごく気があったら、初デートで飲みに行ってもいいと思う〜笑 私はお酒飲んだ方が少しリラックスして話せるから。
まあ、相手との距離感にもよるけどね。
具体的なデート場所に迷う場合は、こちらも参考になります。
▶最初のデートはどこがいい?40代・50代のマッチングアプリ、失敗しにくい場所の選び方
会話で意識したいポイント
初デートで意識したいのは、「この人と話していて楽しい」と感じてもらうことです。
そのためには、以下の点を心がけるとよいでしょう。
- 相手の話を丁寧に聞く
- 共通点を見つける
- 相手の意見を否定しない
特別なテクニックは必要ありません。
40代・50代だからこそ持っている落ち着きや余裕が、自然な魅力として伝わります。

相手の意見を否定しないって大切!共感してくれると「あ、この人理解してくれてる」って気持ちになるからね。
やり取りの段階でつまずく方は、よくあるNGメッセージもチェックしておくと安心です。
▶40代・50代男性がやりがちなNGメッセージとは?女性が引く理由と改善ポイント
NGになりやすい行動
初デートでは、次のような行動は避けた方がよいでしょう。
- 過去の恋愛や離婚について深く踏み込みすぎる
- 自分の話ばかりしてしまう
- 付き合っているかのように親しげに振る舞う
特にスキンシップについては、早すぎると相手に不快感を与えてしまう可能性があります。

私の友人で婚活している子もいってた!初デートで会ったら、いきなり手を握られて困ったって。ふりほどくわけにもいかないし、かといって好きという気持ちもないから不快だったそう。笑
スキンシップは慎重にしないとね。
初デートは「好きになる場」ではなく「相手を知る場」
初デートの目的は、相手を深く知ることです。
この段階で恋愛感情を無理に高めようとする必要はありません。
「もう一度会いたいと思えるかどうか」を判断することが大切です。

以前、会った人なんかは、もう自分のペースというか進め方ができていて。笑
「最初なんで、カフェで軽くお茶でも飲んで1時間ほど話しましょう」っていわれたな。
もちろん、初デートで意気投合したら、そのまま食事に行ったり飲みに行ったりするのもアリですよ。
うまくいく人の共通点
初デートがうまくいく人には、次のような共通点があります。
- 焦らずに関係を築こうとしている
- 距離感を大切にしている
- 自然体で接している
- 相手を知ろうとする姿勢がある
これらを意識することで、関係は継続しやすくなります。

前に会ったことがある人で、仕事がすごく忙しいみたいで最初のデートの後で、「次もう一回会って、付き合うかどうか決めたい」っていわれたことあったわ。笑 付き合うまでにあまり時間かけたくないって。
相手のあることなのに、自分の都合だけしか見てないんだなあと思ってお断りしました。
初デートは恋愛のスタート地点
マッチングアプリにおける初デートは、ゴールではなくスタートです。
ここで無理に結果を出そうとすると、逆に関係が続かなくなることもあります。
大人だからこそ、焦らず丁寧に関係を築いていくことが大切です。
まずは”相手を知ること”を意識することが、次につながる出会いへの第一歩となります。
恋愛の進め方そのものに不安がある方は、こちらも参考にしてみてください。
▶ 40代・50代のマッチングアプリ|“いい人に出会えない人”がやっている恋愛の間違いとは?

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