マッチングアプリのメッセージが「敬語」から進まない…。40代・50代が自然にタメ口(敬語 MIX)へ移行するタイミングと距離の縮め方

40代
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マッチングアプリでメッセージのやり取りが始まって、もう1週間。毎日欠かさず連絡は取れているけれど、お互いにずっと”丁寧な敬語”のまま……。

「なんだか仕事のビジネスメールみたいで、一向に距離が縮まらない」
「いつ、どうやってタメ口に変えたらいいんだろう?」
「40代(50代)にもなって、急にタメ口にしたら失礼って思われないかな」

大人世代の恋活・婚活において、この「敬語のやめ時がわからない問題」は非常に多くの人がぶつかる壁です。

礼儀正しさを大切にする大人だからこそ、関係を崩すのが怖くて、いつまでも丁寧な距離を保ちすぎてしまうのです。

しかし、ずっと堅苦しい敬語のままだと、お互いに「いい人だけど、恋愛感情がわかないな」とフェードアウトしてしまう原因にもなりかねません。

今回は、相手に不快感を与えずに、心の距離をグッと縮めるための「大人のタメ口(敬語MIX)への移行タイミングと具体的なテクニック」を解説します。

「メッセージのラリー自体は続いているけれど、敬語のせいで距離が縮まらない……。そもそもメッセージを続ける基本的なコツは、こちらで復習しておきましょう。」

👉 関連記事: メッセージが続かない」の正体|40代・50代がマッチングアプリのやり取りで消耗する原因と、心地いい距離感の保ち方

なぜ?ずっと敬語だと40代・50代の恋愛が進展しない理由

真面目で誠実な人ほど「相手を尊重したい」という思いから敬語を使い続けます。

ですが、アプリの出会いにおいて、過度な敬語での会話を続けることは以下のようなデメリットがあります。

「心の壁」を感じさせてしまう

どんなに毎日メッセージを往復させていても、語尾がずっと「〜ですね」「〜でしょうか?」ばかりだと、どこか他人行儀な印象を与えます。

相手に「まだ自分は警戒されているのかな」「これ以上踏み込んではいけないのかな」という見えない壁を感じさせてしまうのです。

まなみ
まなみ

アプリに慣れていない、真面目な人、なんだろうけれど、いつまでも敬語っていうのはちょっと寂しいというか、どう踏み込んで親しくなっていけばいいのかわからないよね。

千ちゃん
千ちゃん

私はやり取り始める一番最初のときに、「なんて呼んだらいいですか?」って聞いてるの。あとは、ずっとその呼び方で話す。でも、敬語から、一歩仲良い感じの会話に進むって意外と難しいと思ってる人多いよね。

「友達」や「恋人候補」ではなく「同僚」のようになってしまう

仕事終わりの業務連絡のようなテンポと文章が続くと、脳が勝手に「オフィシャルな会話」と認識してしまいます。

これでは、異性としてのドキドキ感や、「もっと相手の素の顔が見たい」という恋愛スイッチが入りにくくなってしまいます

まなみ
まなみ

昔、やり取りしてた人と「電話で話してみませんか?」ってなって。親しくなれるのかと思いきや、「今からおかけしてよろしいですか?」みたいな、口調で結局そのまま電話で自己紹介して終わり。笑

一度も会わずに終わったなあ。

失敗しない!自然にタメ口を混ぜる「敬語MIX」3つのタイミング

大人のメッセージ術において、ある日突然100%タメ口(「何してるの?」「ウケる」など)に変えるのは、品がなく見えてしまうためNGです。

正解は、「基本は敬語のまま、感情が動いた瞬間だけタメ口を少し混ぜる(敬語MIX)」という方法です。その絶妙なタイミングを3つご紹介します。

タイミング①:感情が大きく動いた「感情表現の相槌」

相手の話に強く共感したり、驚いたりしたときの「最初のひと言」だけをタメ口にします。

人間の感情が素の言葉としてポロッと出たような演出になり、相手をキュンとさせることができます。

具体例:
わぁ、それすごく美味しそう! 〇〇さんはいつも素敵なお店をご存知なんですね
えっ、本当ですか!? まさか同じ趣味の方がいるとは思わなかったので、嬉しすぎます!

千ちゃん
千ちゃん

この文章の中で、ひと言親しげな雰囲気を交えるっていいよね。なんとなく、「あ、今距離が縮まったかも」って思える。

タイミング②:自分の趣味や「プライベートな話」をするとき

自分の好きなことや休日の過ごし方を話すとき、少しだけ独り言のようにタメ口を混ぜると、一気に「素のあなた」が伝わります

具体例:
「最近、家でのんびり映画を観るのにはまっていまして。あ、この前の週末は3本も観ちゃいました(笑)。 〇〇さんは最近何か映画観ましたか?」

まなみ
まなみ

こういう感じも、すごくいいよね!

タイミング③:初デートの約束が決まった瞬間

一番自然に距離を縮められるのが、初デートの日時や場所がトントン拍子で決まったときです。

「楽しみ」というポジティブな気持ちに乗せて、少し言葉を崩してみましょう。

具体例:
「来週の土曜日ですね、了解しました!今からすごく楽しみだなぁ。 当日はどうぞよろしくお願いします!」

千ちゃん
千ちゃん

「なんか、緊張しちゃう!」とかいうのもおすすめ。

敬語MIXで心の距離がグッと縮まったら、いよいよ次のステップは初デートの約束です。2回目に繋げるためのスマートなデートの心構えはこちら。

👉 関連記事: 40代・50代男性がマッチングアプリで「また会いたい」と言われる初デートの引き際|会う前の妄想で自滅しない大人の解散術

もっと確実!お相手に「敬語やめませんか?」と提案する魔法のフレーズ

もし、メッセージのやり取りがとても盛り上がっていて、お互いに好意を感じているなら、ストレートに「提案」してしまうのが一番早くてスマートです。

その際、40代・50代にぴったりの、角が立たない大人ないい回しがこちらです。

男性から提案する場合:

〇〇さんとお話ししていると、すごく居心地が良くて、ついつい時間を忘れてしまいます。もしよければ、これからもう少しお互い肩の力を抜いて、フランクにお話ししませんか?

女性から提案する場合:

〇〇さん、いつも丁寧なメッセージをありがとうございます!なんだかもうすっかり仲良くなれた気がするので、もしよかったら、少しずつ敬語なしでお話ししませんか?(笑)

このように、「仲良くなれたのが嬉しいから」という前向きな理由を添えて提案すれば、相手も喜んで「じゃあ、少しずつ崩していこうか!」と応じてくれるはずです。

まなみ
まなみ

なかなか、大人の初めましての距離から、一歩自然に近づくって難しいけれど、意外とストレートにいってしまう方が早いかもしれないね。

千ちゃん
千ちゃん

だから、マッチングして最初にやり取りするときに「なんて呼んだらいいですか?」って聞くのがいいのよ。笑

礼儀正しさの中に、少しずつの「素顔」を覗かせよう

40代・50代のマッチングアプリにおいて、敬語はあなたを守る大切な「盾」でもあります。ですから、最初から無理に崩す必要はまったくありません。

大切なのは、やり取りを通じて「この人は安心できるな」と分かったら、少しずつ盾を置いて、あなたの等身大の優しさや楽しさを言葉に乗せていくことです。

100%のタメ口を目指すのではなく、上品な「敬語MIX」。この大人の引き算を上手に使って、お相手との心の距離を心地よく縮めていってくださいね。

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