子育てや仕事に追われる忙しい日々の中で、「そろそろ自分のこれからの人生、パートナーと一緒に歩んでいきたいな」と思う瞬間はありませんか?
しかし、40代・50代のシングルパパ(シンパパ)がいざマッチングアプリを始めると、独身時代とはまったく違うルールや壁にぶつかり、戸惑うことが非常に多いものです。
「『子どもが最優先』とプロフィールに書くと、いいねがもらえない……」
「平日は仕事、週末は子どものお世話。いつデートに行けばいいんだ?」
そんな葛藤を抱え、恋愛のステップに進む前につまずいてしまうシンパパは少なくありません。
今回は、40代・50代のシングルパパがマッチングアプリでつまずきがちな「3つの原因」と、それを乗り越えて素敵なパートナーと出会うための「具体的な対策」を徹底解説します。
シンパパがアプリでつまずく「3つの原因」と対策
まずは、シンパパがよくアプリでつまずく3つの原因を詳しく見ていきましょう。
原因1:メッセージで「父親アピール」をしすぎてしまう
子どもを愛するがゆえに、プロフィールやメッセージが”我が子の成長日記”や”父親としての愚痴”になっていませんか?
「今日は娘の授業参観でした」「仕事とワンオペ育児で毎日クタクタです」といった内容は、お相手の女性からするとリアクションに困ってしまいます。
また、生活感が漂いすぎると、女性側はあなたを「一人の男性」として見られなくなってしまいます。
対策としては、父親である前に「一人の男性」として向き合うとよいでしょう。
お相手の女性がマッチングアプリで探しているのは、「お父さん」ではなく「恋人・パートナーとしての男性」です。
- メッセージでは、お相手の趣味や関心事にフォーカスする
- 子どもの話題は、聞かれたら「元気な小学生です」程度にさらっと答える
- お相手の女性をしっかり「女性」として扱い、好意や関心を示す
子どもを大切にしている誠実さは見せつつも、やり取りの主軸はあなたと女性の2人のコミュニケーションに置くのが鉄則です。

子どもの話ばかりだと、親しくなってもずっと子ども最優先で自分は2番目なのか…と悲しくなってしまうよね。

シンママとしては気持ちはわかるんだけど、あまりパパアピールされると、恋愛対象っていうか愚痴を聞き合う友達になってしまいそう。笑

原因2:自分の「忙しさ」を理由に、受け身(待ち)になってしまう
仕事・家事・育児の3つを回しているシンパパは、とにかく時間がありません。
「平日は疲れているから」「週末は子どもが最優先だから」と、どうしても返信やデートの提案が遅れがちになります。
しかし、アプリの女性陣は基本的に「男性からのリード」を待っています。
返信が遅く、次の約束もなかなか提案してくれない男性に対して、女性は「私に興味がないのかな」と判断し、フェードアウトしてしまいます。
せっかくやり取りを始めた女性との関係を続けるためにも、時間が作れる曜日・時間帯をあらかじめシステム化するようにしましょう。
時間がないからこそ、感覚で動くのではなく、婚活に使う時間をスケジュールに組み込んでおくのです。
- メッセージの返信時間: 「出勤時の電車の中」と「子どもが寝た後の22時〜23時」だけ返信する、と決めておく。
- デートの提案は1〜2週間先で: 「来週の日曜の日中、もしよければ1時間ほどお茶しませんか?」など、子どもを預けられる、または時間が空く予定を先回りして確保し、自分から具体的に提案する。
事前に「平日の日中は仕事と育児でバタバタしていて、返信が夜遅くになりがちですが、必ずお返事しますね」と伝えておくだけで、相手の印象は180度変わります。

これはやるべき。本気で婚活するなら、婚活タイムを意識的に設けないと、寝落ちしたり日々に忙殺されたりしてよいご縁を逃しちゃうからね!

原因3:お相手の女性を「最初から母親役」として見てしまう
再婚を真剣に考えるあまり、お相手の女性に対して「この人は自分の子どもと上手くやっていけるだろうか」「家庭的な人だろうか」という目線で品定めしていませんか?
初対面やメッセージの段階でこの「母親面接」の空気感を出してしまうと、女性は一瞬で引いてしまいます。
女性が求めているのは「あなたとの恋愛」であって、「いきなり他人の子どもの母親になること」ではないからです。
「まず恋愛をする」というプロセスを絶対に省かないようにしましょう。
子どもとパートナーを引き合わせるのは、ずっとずっと先の話です。
まずは「あなたと彼女」の2人で信頼関係を築き、恋愛を思いきり楽しむステップを省略してはいけません。
2人の絆が強固になって初めて、彼女側から自然と「あなたのお子さんにも会ってみたいな」という気持ちが芽生えてくるものです。
焦りは禁物です。

私も以前、シンパパとメッセージでやり取りしたことあるけど、一度会ったあとはもうお付き合い前提のつもりにされてしまって。娘2人の電話番号とメールアドレスとかが送られてきて、「自分に何かあったら娘2人をよろしく」っていわれて思いっきり引いた。
会ったこともない娘をよろしくっていわれても…って感じよね。
40代・50代のシンパパ婚活を支える、大切な心構え
「子どもが一番、でも自分の幸せも諦めたくない」
その気持ちは、わがままでも贅沢でもありません。
親が笑顔で、人生を豊かに生きている姿を見せることは、子どもにとっても素晴らしい影響を与えます。
ときに、仕事と育児の合間にアプリをこなす日々に「もう疲れたな……」と感じることもあるでしょう。
そんな時は、無理せずアプリを1〜2週間お休みしてもまったく問題ありません。
あなたのペースで、細く長く続けていくこと。
そして「シンパパである自分」を丸ごと受け止めてくれる、心にゆとりを持った大人の女性との出会いを、じっくり待つ心の余裕を持ちましょう。

私もそうだったけど、子どもがいてもちゃんとパートナーとして見てくれる気の合う人は必ずいる!焦らないことも本当に大切だと思う。

パパの笑顔こそが、最高の出会いを引き寄せる
40代・50代のシングルパパの婚活は、効率的に、そして誠実にお相手と向き合うことで、十分に素敵なご縁を手繰り寄せることができます。
「父親としての責任」をしっかりと果たしながら、「一人の男性としての魅力」もお相手に伝える。このバランスを意識するだけで、マッチングアプリでの展開はガラリと変わるはずです。
仕事に、育児に、恋に。
一生懸命なあなたのもとに、そっと寄り添ってくれる素晴らしいパートナーが現れることを、縁のかけはし編集部は心から応援しています!

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